クリニック集患の強い味方「東京ドクターズ」のご紹介!
一都三県の開業医、集患にお困りのクリニック必見!
低価格で新患を増やせるお医者さん検索サイト「東京ドクターズ」をご紹介!

新規開業のクリニックが抱える一番の悩み
新規開業のクリニックで1番の悩みが集患をどうするか?だと思います。
本日は、そんな新規開業の先生や既に開業済だけど新患がなかなか集まらない先生に一般的なウェブメディアの半額以下の金額でクリニックの露出が出来るウェブメディアをご紹介!
それが地域密着型お医者さん検索サイト
東京ドクターズです!
https://tokyo-doctors.com
東京の他にも神奈川ドクターズ
https://kanagawa-doctors.com
千葉ドクターズ
https://chiba-doctors.com
埼玉ドクターズ
https://saitama-doctors.com
と一都三県で開業されている先生が利用可能なウェブメディアとなっています。
クリニック開業後にやるべきこと
①多くの人にクリニックをPRして新患を増やす
②SEO対策を強化して、検索で見てもらえるシーンを増やす
③広告費はできる限り抑えたい
新患の獲得や認知を得るためにこのような集患策を考えるかと思います。

上記悩みを解決するウェブメディアが「東京ドクターズ」です。
ウェブドクターの特徴
月間300万PV数を誇るお医者さん検索サイト「東京ドクターズ」に掲載することで
多くの人に貴院をPRすることが可能です。

Googleの評価が高いお医者さん検索サイト「東京ドクターズ」に掲載することで
貴院のホームページのSEO対策にも繋がります。

また現時点で、掲載されているクリニック数は6,000件と
多くのクリニックが長く利用しているウェブメディアが「東京ドクターズ」です。

ウェブドクターの掲載費
これだけの優良サイトでさらに驚きなのが掲載費です。
掲載費は月額3,980円と他社サイトと比べても掲載費が圧倒的に安いのが「東京ドクターズ」最大の魅力です。

東京ドクターズが選ばれる理由
東京ドクターズが採用される理由は価格だけではありません。
掲載内容も充実しています。
1.病院・クリニックの紹介

月間300万PVのお医者さん検索サイトで貴院をPR!
院内撮影データもプレゼント!撮影データは貴院のHPやGoogle Mapでもご活用ください。
2.院長紹介

院長先生の人柄は多くの患者様が選ぶ際の基準になります。
先生の魅力が最大限伝わるような写真を掲載し、来院される患者様に安心感を与えます。
3.クリニックへのアクセス動画

地図が苦手な患者様には、駅からのアクセス動画でわかりやすく道案内。
クリニックのHPに活用頂くことも可能です。
4.院内撮影

広角レンズを活用し、院内空間をより広々と見せることができます。
5.求人募集もサポート

集患だけでなく求人募集としても活用頂けます。高額な求人サイトを利用する前に是非一度お試しください。掲載期間の縛りはないので、何度でも掲載頂けます。
6.WEB予約システム

シンプルな操作画面で使いやすさを追求したWEB予約システムも搭載。
予約が何件入っても費用は不要!業務の効率化をサポートします。
7.アクセス解析

掲載効果を実感して頂けるようサイトのアクセス解析ツールも開放中。PV数など確認いただけます。
比べてくださいこの違い
通常他のサイトでは月額30,000円くらいするサービスが全部詰まって月額3,980円。

きっとご満足頂けると思います。よくありがちな高額な初期費用や年間契約など一切なし。
※最低契約期間のみ1年間となっています。
契約から掲載までの流れ
本ブログを見て気になった方はまず、東京ドクターズ(株式会社アートブルー)までお問合せください。
お問合せフォーム
https://tokyo-doctors.com/lp2/#form-entry
担当者よりご連絡させて頂きます。
ご契約後
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取材日時の決定
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取材
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取材内容の確認
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問題がなければサイトにアップ
ここまでの流れで通常3-4週間(約一ヶ月)ほど見て頂ければ幸いです。
一都三県限定にはなりますが、集患にお困りの先生は是非一度ご検討ください。
問合せの際に「Clinic KIOSK」のHPを見ましたと一声添えて頂けると幸いです。
この記事の執筆者
株式会社APOSTRO:マーケティング担当T.O
約5年間の海外暮らしを経験し、某広告代理店で海外の現地法人責任者となる。部分最適に拘る日本の生産性向上に疑問を持っていたところ、「働き方を変える」というテーマを熱く語るAPOSTROに共感し、自らが社会実装役になることを決意し参画中。
安定した集患を得るためにも院内の待ち時間などは極力減らすことが有効です。
受付から出口まで、動線の設計も合わせて考えてみてはいかがでしょうか?
待ち時間の削減に自動精算機を取り入れるクリニックも増えています。
気になる方は是非資料をダウンロードし、「待ち時間削減の対策」をご確認ください。

