株式会社REGIXの代表をしています。自動精算機の導入構築と保守のサポートがメインの業務です。在宅勤務は状況に合わせて利用しています。
クロストーク 子どもがいても無理なく働ける職場の工夫

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技術サービス部 / 株式会社REGIX 代表(2021年入社) 川村 拓也
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管理部 財務経理課(2020年入社) 森田 莉菜
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管理部 総務課(2022年入社) 岩田 夏希
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開発部(2023年入社) 中村 恒稀
入社したきっかけは何でしょうか?
株式会社APOSTROの管理部財務経理課に所属しています。社員の経費精算、仕入先からの請求書処理を行っています。また、バクラクやサイボウズのノーコード作業も行っています。在宅勤務は週5日利用しています。
株式会社APOSTROの管理部総務課に所属しています。注文書の受注処理、お客様への請求書発行対応をしています。また、社内外からの問い合わせや入社手続きなどに対応することもあります。在宅勤務は現在は週3〜4日利用してます。
株式会社APOSTROの開発部に所属しています。ソフトウェア開発がメインの業務です。在宅勤務は状況に合わせて都度申請する形で利用しています。
所属、業務内容、在宅勤務利用頻度を教えてください
元々電子カルテ関係の会社に勤めていて、株式会社新世紀はデータ連携をする業者さんの1つでした。その会社での繋がりがきっかけで、株式会社REGIXで働くようになりました。
転職を考え始めた時期に最初にスカウトメールをいただいたのが当時の株式会社新世紀でした。前職は医療系の会社であり、医療系の会社で事務職にチャレンジしたいと思っていたところ採用いただけたので入社しました。
私は子どもが1歳になる前に、仕事と家庭のバランスを考えて働き方の見直しをしていました。その時に派遣社員として株式会社新世紀でお仕事させていただいたのがきっかけです。派遣社員として1年働いた後、直接雇用で働いてみませんかとお話をいただいて現在に至ります。
私は前職は違う業種にいましたが、30歳になる前に元々興味があった開発職にチャレンジしてみようと思い、転職するに至りました。

お子様はおいくつですか?
年明けに生まれたばかりで現在0歳児です(笑)
4歳の男の子です。
3歳の女の子です。
小学校3年生、小学校1年生、3歳です。
1日の流れを教えてください
子どもが朝型なので早い時は5時前に起きています。
妻は夜型で、私は彼女より朝早く起きるので、朝、子どもたちにご飯を作って食べさせ、小学校へ見送りをし、ゴミ出しなどの家事を済ませた後、出社もしくは外出先へ直行します。
夜帰宅すると子どもたちはすでに寝ていますが、トイレとかで起きたときには、リビングにいる僕の顔を見に来てくれます(笑)
7時に起床し保育園に向かう準備をします。保育園まで距離があり、往復約40分バスに乗り子どもを送迎しています。夫がリモートできる日はどちらかが家に残り、食器洗いや洗濯などの家事をしています。
9時にリモート勤務を開始して、お昼休みを活用して家事をしたりスーパーに行ったりしています。子どもが通う保育園では、0歳児は18時までしか預けられないので、17時半から18時半まではお迎えの時間として育児休憩を取らせていただいています。戻ってきたら実働8時間になるように勤務し退勤します。大体22時には就寝できるように動いてます。
お子様は夜起きないですか?
今はまだ4時間おきにご飯をあげていますが、割とすんなり寝てくれてご飯の時間以外は起きないので助かってます。
私は8時を出社時刻にしてもらっているので6時前に起きて出勤します。
朝は妻が子どもを保育園に送ってくれるので、私は17時に退勤後、子どもを保育園に迎えに行きます。帰宅後ご飯を作って、風呂入れて、洗濯やら何やら家事をして、気づいたら22時頃になります。娘がかなり夜型なので同じくらいの時間に寝ています。

子どもも私も6時から6時半くらいに起床しています。朝ごはんを作りながら子どもを遊ばせて、だいたい8時前後には保育園に着くようにしています。
保育園に着いてからの支度と受け渡しにかなり時間がかかるタイプなので、早めに着いたのに後から来たお母様の方がすぐ帰っちゃうみたいなこともあり(笑)
現在、週3〜4日在宅、週2日出社しているので出社の日は送り迎えで毎日タイムアタックしています(笑)。
出社は10時で、16時半に退勤後子どものお迎えに行っています。ご飯を作ったりお風呂に入ったりして、21時半くらいには寝るようにしています。
子育てで大変だったことは何ですか?
私が四国、妻が大阪出身で近くに両親が住んでいないため、何かあった時に助けてもらえないことですね。子どもがダウンしても妻が専業主婦をしてくれているので安心ですが、妻が体調を崩した時が一番大変でした。
そういった時、どうしても外せない仕事はしますが、みんなに振れる仕事はお願いして家に帰っています。本当にチームのメンバーには感謝しています。
わざわざ言うほどでもないかもしれませんが、子どもをバスで保育園まで送迎するのが大変だなと思う時があります。朝も帰宅時も通勤通学の人でバスが満員の中、10kg超えの子どもを抱いて乗るのは腕とか肩にきます(笑)特にお布団交換日は荷物が多いので、他の乗客に申し訳ない気持ちで過ごしています。
毎年違う大変さがありますが、常に時間に追われている感じがします。特に今年は子どもがケガ・病気で計2回入院したのですが、病気で入院した際は2週間のうち、24時間ずっと付き添いが必要な時がありました。その時はお互いの会社に配慮してもらい夫と昼夜交代して付き添いましたが、家族と自分を含め体調管理に常に気をつけています。
仕事をする時間を十分に確保できないところですかね。技術職なのでスキルを磨くためににもっと時間をかけたいけど、お迎えの時間や子供の世話のために切り上げないといけないことがあるので、同期のスキルが向上していくのを横で見てすごく焦ります。

仕事と家庭を両立する上で工夫していることはありますか?
朝ご飯作るときに寄ってくるじゃないですか、そういう時どうしてます?
めっちゃつまみ食いさせてます。今の時期、テーブルに座ると食べてくれないことが多かったので、ご飯作っている時につまみ食いさせてお腹いっぱいにしてました(笑)
作りながらご飯食べさせているから、時短になるんですね!
僕の場合、遊べない分ご飯を作るのは一緒にしているんですよ。卵を割ったり、溶かしたり。その場で食べさせるのもいいですね。
私の場合、最近離乳食が始まったのですが、瓶詰めやフレークに頼れる部分は頼っています。おかゆとアレルギー確認のゆで卵は自分で作るのですが、他は全部頼って時短してます(笑)
同じです(笑)
潰したりする作業が多い離乳食の時期が一番大変でした。普通の幼児食の方がよっぽど楽だなって思いながら、やっぱり離乳食の時期が一番しんどくて、私もほとんど買っていました。

岩田さんはどうでした?
子どもも大人も見通しを立てるようにしています。
今日は何時まで何をするのかというスケジュールを作成して、時計のおもちゃを見ながら時間を確認しています。
あとうちは夫が家電好きなのですが、「この掃除機がほしい」といった話題を機に掃除をお願いしたりして、関心がある分野の家事からどんどんお願いするようにしていきました(笑)料理は私が担当することが多いですが、他の家事は役割分担しながら進めています。
洗濯は夜のうちにセットしておいて朝干すか逆に夜干しちゃうといった対応で、朝の余裕がない時間にタスクがたまらないようにしてます。
制度や職場環境が仕事と家庭の両立に貢献している部分はありますか?(忖度なしで答えてください!)
僕は役員なので聞く側に徹しますね(笑)
私は子どもの急な体調不良があった際、リモートワークを選択できることですかね。我が家は保育園以外にも療育施設に週2で登園しているので、私が働きやすいように勤務の時間を調整させてもらえてとても助かっています。
子どもが療育施設に通うことになった際、正直会社を辞めないといけないのではと頭をよぎりましたが、そんな中でも一緒に考えてくれました。部内の方など周囲の助けがなければ、ここまで仕事を続けられなかったと日々感じています。
パイオニアというか、そういう流れを作ったのは森田さんが第1号ですよね。
そうかもしれないですね。妊娠も第1号でしたし、その前に父が癌になった際の介護を目的としたリモートワークも、第1号でした。その時は、社内で産休・育休の例が無かったので、個人および会社として申請が必要な内容について調べ、上長と打ち合わせしながら進めていきました。
子どもがいる方の働き方が浸透したのは、岩田さんやその後に来てくれた派遣の方のおかげだと思います。意外と子どもって風邪ひきやすいんだな、とかこういうトラブル発生するんだなと認知されて、「だったらみんなでフォローしなきゃ」みたいな意識が高まってきた中で私が産休に入れたので、おかげで働きやすい状況の中お休みさせていただくことができたかなと思ってます。
開発部内の方たちも子どもの体調不良やトラブルにとても寛容です。開発部は私以外に子持ちの方がいないのですが、17時の退勤時間になると帰らなくて大丈夫なのといった声掛けをしていただいたり、皆さんが私以上に意識してくださっていてありがたいです。

今後の目標はありますか?
いただいている業務を完遂できるようにすることと、自分の限られた業務時間(8時間)の中でできるだけスキルアップをして、会社に貢献していきたいです。
自分の技量より少しレベルの高い業務を割り当てていただいていたりとか、こういった業務があるけどやってみないか、といった声掛けをいただいたりするので、お声掛けに自分自身がちゃんと応えてスキルアップしていきたいと思います。
株式会社REGIXはお子様がいる女性が多いのですが、みなさんお子様がすでにいる状況での入社だったので、産休・育休を社内でとられた方はいらっしゃらないです。なので育休・産休を安心して取得していただける環境を作りたいです。
今時短で勤務させていただいている中ではあるのですが、新しいプロジェクトにアサインしていただいて達成感も味わいながら仕事できる環境にあります。取引先とか社内の人とかも含めてコミュニケーションをよくとる部署なので、相手の方が何を必要としているかを常に考えて提案形で会話していくことを意識して働いていきたいです。
また、ライフステージが変わっても仕事を続けていける会社ではあるのですが、今はまだ体制づくりや制度が追いついていないので、働きやすい環境づくりにも注力していきたいです。
もともとは総務課に所属していたのですが、育休復帰後は財務経理課で働いています。今の部署は月初と月末は忙しいのですが、その中間は指示が来るまで待つことも多いので、どんどん仕事をキャッチアップしていきたいです。
また、お子さんがいる社員だけでなく、いろいろな社員が働きやすい会社にできたらいいなと思っているので、介護・産休取得第一号として何かあれば会社へ提案していきたいと思います。

最後に入社を検討されている方へメッセージをお願いします
各個人の状況に合わせて、きちんと考えて対応してくれる会社なので、ライフステージに合わせて働きたい方とかも不安がらず気軽に入社していただけたらなと思います。
事業が拡大してどんどん仕事が増えている中で、ワクワクするようなことやチャンスがそこら中にあります!いろいろなことに挑戦できる環境が誰にでもあるような会社なのでぜひ!
本日対談に出てきた内容以外にも今後新しい子育て支援制度が作られていくと思います。前例がなくても声を上げれば相談に応えてくれるので、子どもがいても仕事を諦めなくていい会社だと感じています。
子育てしながらでもキャリアアップできるような道を作っておくのは大切だよね、という話を役員同士でもしています。産休・育休をきっかけに、本人が望まない仕事内容やポジションになってしまうことはすごくもったいないと思います。
子育てをしながら仕事で活躍したいと思う人がキャリアを積んでいけるような環境を整えていきたいと思っているので、ぜひ要望があればどんどん声を上げてほしいなと思います!