全国1,000人調査で59.6%が「診察後から薬を受け取るまでの流れが長い」と回答ー診療から服薬まで一度で完結する体験へのニーズが明らかに
医療機関へのアクセスや、受診から薬を受け取るまでの流れは、医療を利用する人の体験にどのような影響を与えているのでしょうか――。
株式会社APOSTROは、全国1,000名を対象に
医療機関へのアクセスや受診から薬を受け取るまでの流れに関する意識調査を実施しました。
全国の15〜80歳の男女1,000名を対象に実施したインターネット調査において、59.6%が「診察後から薬を受け取るまでの流れが長いと感じることがある」と回答しました。
また、54.3%が「病院と薬局を行き来することを面倒だと感じることがある」と回答しており、通院における待ち時間や移動負担が多くの人にとって課題となっていることが示されました。

■ 調査の主なポイント
● 診察後から薬の受け取りまでを「長い」と感じる人は59.6%
診察後から薬を受け取るまでの流れについて、59.6%が「長いと感じることがある」と回答しました。
また、54.3%が「病院と薬局を行き来することを面倒だと感じることがある」と回答しており、
診察後のプロセスが負担として感じられていることがわかります。
● 通院時の負担は「待ち時間」に集中
現在の通院で負担だと感じる要素としては、「待ち時間が長い」61.6% が最も多く挙げられました。
そのほか、
時間が読めない:38.7%
移動距離が長い:30.5%
などが続いています。
● 「診察から薬まで一度で完結する体験」を67.1%が利用したいと感じていると回答
診察から薬の受け取りまでが一度で完結する医療体験について、
67.1%が「利用したい(非常に/やや)」と回答しました。
通院フローの簡素化や一体化は、患者体験の向上につながる可能性があるテーマであることが示唆されます。
■ 今回の取り組みについて
本リリースでは、調査で取得した結果の一部を速報として公開しています。
調査の背景や設問ごとの詳細データ、公的統計とあわせた整理については、同時公開の note 記事にて詳しくご紹介しています。
▼ note はこちら
https://note.com/apostro_official/n/nb3d6407be2a9
【調査概要】
調査対象:全国の15歳〜80歳の男女
調査機関:自社調べ(調査ツール Freeasy 使用)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年1月7日
有効回答数:1,000名
※本調査結果は、回答者の自己申告に基づくものであり、すべての設問について「該当しない」と回答した人を含んだ割合を示しています。
※「通院」「診察」「薬の受け取り」に関する設問は、回答者の直近または過去の経験・認識に基づいています。
※本記事で使用している調査データおよび図版は、株式会社APOSTROが独自に実施した調査に基づき作成しています。
※引用・転載の際は、出典(株式会社APOSTRO)およびリンクを明記のうえご利用ください。https://apostro.co.jp/
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