「導入してから進化する」──中小病院特化の自動精算機「Robo Clerk」、市場本格参入へ。自動受付精算機3,200台超の導入実績をもつAPOSTRO、モダンホスピタルショウ2025に出展

スモールビジネスの働き方を再設計するAPOSTRO（以下、当社）は、業務の全体最適を目指すプロダクト「APOSTRO Connecting Hub」を軸に、2025年7月16日（水）〜18日（金）に東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2025（IMHS2025）」に出展します（ブース番号：西2ホール 148番）。

当社ブースでは、導入してから進化することを前提に設計された、中小病院に特化した自動精算機「Robo Clerk」を展示します。
「業務が本来どうあるべきか？」を起点に、全体最適指向で複数の医療機関と実証実験やディスカッションを重ねてきたプロダクトです。

また、医療業界の内側にとどまらず、他社プロダクトとの連携にも積極的に取り組み、院内外を横断した業務設計を目指してきました。

国際モダンホスピタルショウ2025について 

「国際モダンホスピタルショウ2025（IMHS2025）」は、医療・福祉分野の最新技術・サービスを幅広く紹介する国内最大級の専門展示会です。
病院、クリニック、介護施設などの関係者に向けて、先進のシステム・機器・ソリューションが集結します。

・展示会名：国際モダンホスピタルショウ2025（INTERNATIONAL MODERN HOSPITAL SHOW 2025）
・テーマ：健康・医療・福祉の新たなステージ ～いのち輝く安心社会2025～
・会場：東京ビッグサイト 西展示棟（東京都江東区有明3-11-1）
・開催日：2025年7月16日（水）～18日（金）10:00～17:00
・主催：一般社団法人 日本病院会／一般社団法人 日本経営協会
・公式サイト：https://www.noma-hs.com/
・出展ブース位置：西2ホール 148番ブース
※来場には事前登録が必要です。詳細は公式サイトをご確認ください。